単身赴任と一緒について行く人の割合

旦那と一緒に引っ越し

単身赴任と一緒について行く人の割合

実は、旦那の転勤話が出てきた時に単身赴任の選択肢も話し合っていた。

私の趣味であるテニス関係で近所に知り合いが多いことと、一緒に行けば派遣を辞めなければいけないこともその選択肢の要因だった。

充実している今の私の生活を自分の仕事のためとはいえ、壊したくないという旦那の思いやりでもある。

そんな旦那が単身赴任を決心しかけていたころ、私は旦那の意思を知って単身赴任を反対した。

私一人で充実した生活を送っても、離れた地で旦那が一人で苦労していると考えるとまったくうれしくない。

一緒に生活して、一緒に幸せになると決めて結婚したのだ。
幸せも苦労も一緒にしなければ結婚した意味がない。

私がそういうと珍しく旦那が涙目になりながらお礼を言ってくれた。
私にとってはお礼を言われるほどのことではない。

だって、旦那といっしょに幸せになりたいと思っていたから。

でも、旦那が単身赴任を決意した原因はもう一つある。

なんと、旦那の周りの転勤を言い渡された人たちのほとんどが単身赴任だということらしい。

子供が小さかったり、小学校の関係で転勤をすることができないということが単身赴任の理由だった。

だから、私も単身赴任に賛成するんじゃないかと思ったというのだ。

でも、私と子供がいる人たちと一緒にしてもらいたくない。

私は旦那の単身赴任と自分の生活環境を天秤にかければ
旦那が大切なのは一目瞭然なのに。

しかし、単身赴任は最近の日本で確実な市民権を獲得しているようだ。
旦那が言っていたけれど、単身赴任の世帯が年々増加しているそうだ。

海外から日本に単身赴任してきている人も含むけれど、
単身赴任している人が多くなっているのも事実だそうだ。

さらに、海外への単身赴任は含まれないので
その世帯は更に増えるのではないかとも言っていた。

つまり、単身赴任とはとてもメジャーな家族構成となっているのだ。

でも、いくら単身赴任がメジャーとなっているとしても
今の私は旦那一人に苦労を強いることを望まない。

子供がいたりするのならば別だけれど、私はまだまだ移動しやすい身軽な人間。
旦那を支えるのが私の仕事だ。


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