転勤する人って年間どれくらいいるんだろう?

旦那と一緒に引っ越し

転勤する人って年間どれくらいいるんだろう?

良く転勤族なんて言葉を聞く。
私の友人の一人も転勤が当たり前の職業に就いている。

転勤をすることを前提にしてもその職に就きたいと思った
友人はその職業への道を迷わず進んだ。

今はメールと年賀状のやり取りだけになっているけれどとても充実しているようだ。

だいたいからして、1年間に転勤する人はどのくらいになるんだろう。
転勤というシステムは日本独特だということだ。

これは日本の長期雇用制度が関係しているそうだ。

企業が従業員の入社から定年までの長期間について雇用する制度。長期(勤続)雇用慣行という表現の方が妥当。終身雇用は使用者と従業員間の暗黙の了解と、それを維持したいという期待の上に成立している慣行といえる。この意味の長期・安定雇用は日本に限った制度ではない。西欧先進諸国にも見いだされ、内部労働市場の基本的編成原理であるともいえる。第一次石油危機以降、とりわけバブル崩壊後、長期雇用の基盤はかなり侵食され変容しているが、この制度自体が消滅、崩壊するわけではない。企業が賃金コストの高い基幹労働者層の部分をできる限りスリム化する一方で、パートタイム労働者や派遣労働者などの調整が容易な労働者層で入れ替え、賃金コスト引き下げと柔軟な雇用体系を目指す方向が、今日の特徴といえる。
(参照元:http://kotobank.jp/word/終身雇用制

日本は長い間終身雇用制度を取っていたために
人材の様々な活用をするために確立したシステムなのだそうだ。

欧米では雇用された場所はめったなことがないと変わらないそうだ。

調べてみると転勤する人の具体的な数字は分からなかったけれど、
転勤させる数が5年前と変わらない会社が大半を占めているという。

つまり、転勤をする人の数はそんなに変わっていないということだ。

もちろん、5年前に転勤した人が今年転勤しているということもあるし、
新しい人に転勤が命じられているケースもあるだろう。

調べてみると転勤を断ることはなかなか難しいということも分かった。

転勤を断ったがために懲戒対象になるということもあり得るそうだ。
しかも、その懲戒というのが懲戒解雇というとても厳しいもの。

さらに調べると転勤をリストラの道具にするという
ひどい会社もあるということだった。

転勤を何度も繰り返させ、転勤に伴う引っ越し費用などを
自費で出させて転勤自体を拒否せざろう得ない状況に追い込むというものだ。

つまり、転勤をするたびに経済的に困窮させて転勤ができない状況に追い込むのだ。 転勤を拒否する社員を解雇することは法律的には問題がない。

だからこそ、このような手口を用いてリストラの口実としているのだ。

私はこのエピソードを見て驚いたと同時に旦那に相談した。

まさか、旦那がそんな、リストラ口実の転勤を
言い渡されたのではないかという不安があったから。

旦那はそれは絶対にないと笑いながらも力強く言ってくれたので、
旦那を信用することにした。

どんな状況でも転勤を言い渡されるってやっぱりどこか不安を覚えさせるんだな。


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